トップタイムをマークしたのはライコネン。がしかし、またしてもエンジン交換で10番降格の11番グリッドスタート。フロントローに並んだのはポイントリーダーのアロンソ。2列目にバトン、琢磨のBAR勢。表彰台目指して頑張れ琢磨!
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。